令和7年3月3日(月曜日)9時00分から14時30分まで、豊島の甲生集会所において、瀬戸内国際芸術祭2025高松港プロジェクトとして五十嵐靖晃さんの作品制作に協力するワークショップに参加してきました。
 地域の漁師さんや地域の人々の手により、カラフルな漁網を編んで制作される作品は島に向かう人々を送り出し、帰り道の目印として、人と人、海と島を繋ぐものです。
 今回は、香川県東部の島々(豊島・女木島・男木島・小豆島)に加え、新会場となるさぬき市と東かがわ市において、地元漁師や地域の方々、こえび隊と一緒に大きな網を作り上げることとなっています。6つの地区で、1枚あたり8メートル×4メートルの巨大な漁網がそれぞれ1枚ずつ、合計6枚制作され、高松港において4月18日(金曜日)から開幕する瀬戸内国際芸術祭2025春会期から順次展示される予定となっています。
 ワークショップでは、白・青・黄・緑・灰の5色の網を「針」と呼ばれる木や竹で出来た道具を用いて漁網を編みこんでいきます。網を均等に編み込んでいくために網を引っ張りながら、上手く編んでいく必要があるため少々コツが必要となりますが、次第に慣れていき、作業スピードも上がってきます。

畳の部屋でカラフルな網が長く並べられ、参加者が端を持って準備している写真
畳の部屋で参加者たちが横一列に座り、カラフルな網を編み進めているワークショップの写真

 この日は豊島での最終日のワークショップであったため、最後には大きな1枚の漁網に繋ぎ合わせ、無事に完成しました。

畳一面に完成した大きなカラフルな網を広げ、その奥で参加者全員が並んで記念撮影している写真
畳の上に広げた大きなカラフルな網の紐を、参加者たちが部屋の壁に繋げている写真

 さぬき市では6月頃に制作ワークショップが開催される予定となっており、誰でも気軽に参加することができますので、皆さんもぜひ一緒に制作しましょう!
 (日程等が決まればさぬき市ホームページ等でお知らせします。)

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