令和7年5月13日(火曜日)9時30分から17時30分まで、瀬戸内国際芸術祭2025公式ツアー「必見!アジアのアート探訪の旅」日帰りバスツアーが開催され、夏会期に向けての機運醸成及びさぬき市独自のおもてなしへの参考とするためにさぬき市実行委員会より8名、事務局より2名参加しました。
 本市参加者以外にも、芸術に関心のある県内外の方々が多数参加し、約40名の参加者が高松港を出発して小豆島の各所を巡りました。

高松港と小豆島を結ぶフェリーに乗船する参加者の写真
港で青い観光バスに乗り込む参加者の写真

 最初に訪れた肥土山・中山エリアでは、春の風がそよぐ棚田の中を散策しながら、豊福亮「黄金の海に消えた船」、岡淳+音楽水車プロジェクトReverberations 残響~岡八水車」、ワン・ウェンチー(王文志)「抱擁・小豆島」など、自然と融合したアート作品を鑑賞しました。

金色の空間に立つ人形作品のアート展示写真
竹で組まれたドーム状のアート作品の中でくつろぐ来場者の写真

 昼食は福田エリアにある「福田アジア食堂」にて、小豆島の地元食材を活かした特製定食を味わい、地域の食文化にも触れることができる貴重な機会となりました。

壁一面に大きなポスターが沢山貼られた会場で食事を楽しむ参加者の写真
木のトレーに盛り付けられたランチプレートの写真

 午後は「瀬戸内アジアギャラリー」にて、アジア6カ国からの作家による多様な現代アート作品を鑑賞。イ・ビョンチャン「CREATURE2025」、パンクロック・スゥラップ「Flora Fauna」、ジョンペット・クスウィダナント「Where Do The Spirits Go?#6」など、アジア各地のアートが融合した空間や作品に、多くの参加者が深い感銘を受けていました。

天井から白い帆のようなパーツが吊るされたアート作品の写真
色とりどりの布作品が宙に吊るされたギャラリー展示の写真

 続いて訪れた醤の郷・坂手エリアでは、ヤノベケンジによる「Journey of SHIP’S CAT 2025」や「スター・アンガー」など、インパクトのある大型作品を鑑賞し、ツアーの締めくくりとなりました。

宇宙服を着たネコの巨大な屋外アート作品の写真
トゲ付きの球体の上にドラゴンが乗った屋外彫刻作品の写真

 訪問スポットは当日の天候等により変更となる場合があるとのことですが、当日は天候にも恵まれ、終始穏やかな雰囲気の中でのツアーとなりました。

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