令和6年11月20日(水曜日)18時30分から20時40分まで、さぬき市役所本庁会議室において、瀬戸内国際芸術祭さぬき市実行委員会の第3回ワークショップを開催し、市実行委員会の実施部会を構成する団体のみなさん32名に参加いただきました。
 まずは、事務局から現状での案内所及びイベント等の予定について説明を行い、続いて、かとうけいこさん(株式会社まちづくり観光デザインセンター代表取締役)ファシリテーター(進行役)から、講話がありました。
 瀬戸内国際芸術祭2025夏会期に向けて、今後のスケジュールの予定や来場者のイメージ、来場者がさぬき市に求めていることなどについて話しました。具体的なインバウンドのニーズの一例として、『ラジオ体操に参加したい方や、カラオケスナックで一緒に歌いたい、海岸のごみ拾いに参加したいなんて人もいるんですよ。』と言った時には、参加者の方々から、驚きの声が聞こえてきました。

会議室の前方で女性講師がテーブルに座りながらパソコンを操作している写真
会議室でスクリーンを見ながら全体説明を受ける参加者の写真

 その後、長野県飯山市の資料を参考に、「来場者にさぬき市での時間を楽しんでもらうために何ができるのか」、「自分たちの地域や団体ではどういったおもてなしができるのか」を参加者個人で考えていただき、個人で出た案をグループで話し合いました。
 グループの話し合いでは、1時間以上の時間を設けていましたが、議論が尽きることはなく、参加者の発表からさらにまた新しいアイデアが生まれ、そこから話が発展していく有意義な時間となりました。
 最後に行ったグループごとのアイデア発表では、さぬき市ならではの来場者へのおもてなし案として、来場者への挨拶を行うお手振りや共通フレーズでの声掛け、パンフレットの外国語対応、市内の名所を回るスタンプラリー等のアイデアが出ました。その他にも全体として約80種類ほどのアイデアが出され、さぬき市の魅力を生かしたおもてなしへの第一歩となりました。

参加者たちが会議室のテーブルで資料を見ながら話し合いをしている写真
会議室でテーブルを囲んだ参加者たちにスーツ姿の男性が立って発言をしている写真

 瀬戸内国際芸術祭さぬき市実行委員会第4回ワークショップは12月中旬に開催される予定です。

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