6月12日(金曜日)と15日(月曜日)の2日間、寒川小学校の4・5年生72人が、造田地区の新設高校建設予定地にある「是弘(これひろ)遺跡」を訪れ、見学と発掘体験を行いました。

是弘遺跡で大勢の児童や職員が発掘作業をしている様子

児童たちは、県埋蔵文化財センターの職員から、約2千年前の弥生時代の土器や石器について説明を受けました。

実際に土器を手に取ったり、においを嗅いだりしながら、当時の人々の暮らしに思いをはせる貴重な時間となりました。

職員から指導を受けながら大勢の児童が地面を掘って作業をしている様子

発掘体験では、専用の道具を使って一つひとつ丁寧に土を掘り進めていきました。

作業員と男子児童が見つけた土器を指さして確認している様子

土器のかけらを見つけた児童はとても嬉しそうで、「また発掘体験をやってみたい」と笑顔で話してくれました。

県埋蔵文化財センターの職員が土器を指さし、男子児童たちがのぞき込んでいる様子
県埋蔵文化財センターの職員が竪穴式住居について説明し、児童たちが聞いている様子

自分たちが住む地域の足元に、はるか昔の人々の生活があったことに気づかせてくれる、心に残る体験となりました。

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