9月27日(日曜日)、さぬき市長尾東の「バンジョイ塾」にて、市観光協会主催のワークショップ「竹ひごボールを作ろう!」が開催され、小学生から大人まで12名が参加しました。
市観光協会では、市内の地域資源を活かし、地元で活躍する「達人」が案内人となり、自らが持つ「キラリと光る技や生業」を市ならではの場所で体験してもらう体験イベント「遊学のススメ」を行っています。
今回は、竹細工の達人集団「バンジョイ塾」のメンバーを講師に迎え、竹ひごを使ったボールづくりに挑戦しました。
はじめに、簡単な説明を受けた後、バンジョイ塾の皆さんが手作りした竹ひごで円を作り、作った円形の竹ひごを縦に4本、横に1本の計5本を上手に組み合わせて、丸いボールの形へと組み立てていきました。
竹のしなり具合を調整しながらきれいな球体にするのは、はじめのうちは少し難しそうでしたが、参加者の皆さんはコツを掴むと夢中になって作業を進めていました。細かい微調整を重ねて、自分だけのきれいなボールが完成すると、皆とても満足そうな表情を浮かべていました。
今回皆さんが心を込めて制作した作品は、10月10日(土曜日)に長尾寺で開催されるイベント「さぬきバル竹あかり長尾寺編」の境内で展示され、ライトアップされる予定です。
イベントにお出かけの際は、参加者の温かい手仕事によって作られた「竹ひごボール」のあかりを眺めながら、竹ならではの優しいぬくもりをぜひ感じてみてください。
さぬきバル「竹あかり長尾寺編」の詳細は下記をご覧ください。