市では、地域の人材不足の解消や関係人口の創出を目的として、令和7年度から香川県で初めてふるさとワーキングホリデーに取り組んでおり、2回目となる今回は、8月30日から9月14日までの約2週間、県外の大学生7名がさぬき市暮らしを体験しました。

ふるさとワーキングホリデーとは、一定期間、日本中のふるさとで地域の仕事をしながら、地域の人たちとの交流や学びを通じてリアルに地域の暮らしを体験できるプログラムのことです。

農業用車両を前に手をあげる男女4名

仕事の時間では、参加者はそれぞれに分かれ、地域の事業者(長谷ぶどう園、飯田桃園、時の納屋)のもとで、農作業や加工業、接客などに従事しました。

ブドウ畑で落ち葉をかき集める2名の男性
女性に桃の切り方を説明する男性
カフェの店内で片付け作業をする女性

ホリデーの時間では、ふるさと海岸沿いや大窪寺など地域の街並みや観光スポット等を巡ったり、スーパーで買い物をしてシェアハウスで料理をしたりと、実際のさぬき市暮らしを体感しました。

ポーズをとって記念撮影をする、ふるさとワーキングホリデーの参加者たち

滞在最終日の前日には、ふるさとワーキングホリデー参加者を受け入れてくれた企業の方や地域の方も交えて、交流会を行いました。滞在中の思い出や将来のことなど、話題に尽きることなく、にぎやかな時間を過ごしました。

食事をしながら交流する、ふるさとワーキングホリデーの参加者たち

参加者は、ふるさとワーキングホリデーを通して「働く方の想いが強く感じられた。自分の将来をあらためて考える経験ができた。」「一緒に参加したワーホリ生と出会えてよかった。全国各地の友達ができた。」「地域に住む方が本当に温かく、都市部で生活する中では、感じられない経験ができた。」などと話していました。

また、企業の方からは「少しでもさぬき市のことを好きになってくれたらうれしい。」「地域外の若者に働いてもらうことで、社員のモチベーションも上がった。」との声がありました。

この記事に関するお問い合わせ先

秘書広報課
〒769-2195 香川県さぬき市志度5385番地8
電話番号:087-894-6372
ファックス:087-894-4440

メールフォームによるお問い合わせ