梅雨が明け、さぬき南幼稚園にも本格的な夏がやってきました。
 7月1日(金曜日)に幼稚園の畑で育てたトウモロコシを収穫しました。
 今回のトウモロコシの栽培は、4月末に30センチメートルほどの小さな苗を植え付けたところから始まりました。

屋外の畑でトウモロコシを植えている園児たちとその様子を見守る黒いシャツを着た男性の写真

 子どもたちは毎日欠かさず水やりを行いました。あんなに小さかった苗が、日を追うごとにどんどん大きくなっていきます。

水色の帽子を被った複数の園児がトウモロコシの葉を触っている様子の写真

 そしていよいよ収穫のとき。今回はトウモロコシの根っこごと、えいっ!と引っこ抜いてみました。

薄紫色の帽子を被った複数の園児がトウモロコシの葉を触っている様子の写真
薄紫色の帽子を被った複数の園児がトウモロコシ茎を引っ張っている様子の写真

 「トウモロコシくん、大きくなったねぇ」と最後の背比べです。

校舎の前で収穫したトウモロコシを片手に持ち正面を向き整列する園児たちの写真

 土がついた根っこを切り落として遊戯室へ移動します。

廊下でトウモロコシを高く掲げ背比べをする園児たちの写真

 トウモロコシをもぎ取り、皮むきタイムです。はやく中のトウモロコシに会いたくて、心が躍ります。
 バリバリっと皮をむいて、丁寧にヒゲを取ったら…やっと顔を見せました!ピカピカのトウモロコシ!思わずトウモロコシに頬ずりする姿も。
 大満足の子どもたちでした。

屋内で新聞紙を広げその上でトウモロコシを皮をむく2人の園児の写真
屋内で新聞紙を広げその上でトウモロコシを皮をむく3人の園児の写真
屋内で新聞紙を広げその上でしゃがみ込みトウモロコシを皮をむく2人の園児の写真
屋内で新聞紙を広げその上でトウモロコシに顔を近づけて皮をむく2人の園児の写真
屋内で新聞紙を広げ座り込みトウモロコシの皮をむく2人の園児の写真

 さぬき南幼稚園では、このような直接体験を大切にし、子どもたちがワクワク・ドキドキする園生活を送れるよう、保育内容を工夫しています。
 幼稚園の畑では現在、ゴーヤ・ラッカセイ・ラディッシュ・シカクマメ・キュウリ・ナス・ピーマン・トマト・オクラ・エダマメなどの野菜がぐんぐん生長中。そして花壇やプランターには、色とりどりの花が咲き誇っています。
 今年は特にキュウリの生長がめまぐるしく、7月4日時点で、13本の苗から合計112本ものキュウリが収穫できています。どこまで記録が伸びるのか、そちらも楽しみです。

 実は、さぬき南幼稚園の栽培活動は園内の菜園だけではありません。
 富田保育所の北隣にも広い畑をお借りして【なかよし農園】と名付け、年間を通じて栽培活動を行っています。さぬき南幼稚園自体は開園8年目の新しい幼稚園ですが、なかよし農園の方は歴史が古く、統合前の富田幼稚園時代から、引き継いでお借りしています。そちらでの活動についても、また近々この場でお伝えできたらと思っています。

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