さぬき市立志度幼稚園では、自分たちの住んでいるさぬき市の良さを知ることを目的として年間を通して「ふるさと探検」を実施しています。その一環として、11月17日(木曜日)に5歳児年長組の子どもたちが雲附山(くもつきやま)へ登山に行ってきました。

「さあ、山登りに出発です!」と赤文字で書かれ、園児と職員が山登りに出発し登山道を列になって歩き始めている写真

 雲附山は志度にある山で、標高239.6メートル。頂上からの景色もきれいで、石鎚神社が祀られていたり、かわいい小鳥(ヤマガラ)とも戯れることができたりする里山です。里山ボランティアガイドさんの話によると「雲をつきあげるような山」が名前の由来だそうです。

「細い山道、一歩一歩踏みしめて…」と黄色い文字で書かれ、園児と職員たちが細い山道を一歩一歩踏みしめながら列になって歩いている様子の写真

 登り始めてすぐにこのような山道になりました。思ったより傾斜がきつく、道も細かったのですが、子どもたちは誰一人弱音を吐くことなく、自分の力で登り進んでいきました。足にぐっと力を入れ、滑らないように気を付けている子、木を支えにして登っている子、「ここに木の根っこがあるけん、気を付けてよ」と後ろの友達に声を掛けている子など、子どもたちのたくましい姿や心優しい姿に成長を感じた登山でした。

森の中の登山道を園児たちがリュックを背負って歩いて登っている写真
木の根が張った斜面を黄色い手袋をした園児が慎重に登っている写真
登山道で黄色い手袋をつけた園児たちが斜面を進み後ろから職員もそれを見守っている写真

 登り始めて30分、やっと半分の5合目に到着しました。子どもたちはまだまだ元気いっぱい!

登山道の「5合目」の看板の前で園児たちがピースサインをして立っている写真

 登り始めて50分、ついに山頂に到着!
 里山ボランティアガイドさんに教えてもらった三角点にタッチする子どもたち。

左下の吹き出しの中に「地図を作る際に大事な「三角点」。でも形は四角でした」と書かれ、地図作りのため園児たちが目印の三角点にタッチしている写真

 ヤマガラが来るかな~?エサが乗った手をピンと伸ばして、じ~っとヤマガラを待っている子どもたち。

森の中の広場で園児たちが手を伸ばしてヤマガラを待っている写真
左下の吹き出しの中に「ヤマガラが手に乗ってエサを食べてくれました」と書かれ、園児がヤマガラの手乗り体験をして餌をあげている写真
「山頂から見た景色は最高でした」と白文字で書かれ、山頂で園児と職員が全員で記念撮影している写真

 里山ボランティアガイドの皆さんとも仲良くなって、全員無事に登山できました。幼稚園に帰ってから「どの山だったのかな~?」と遠くにある山を見上げて話していた子どもたち。また一つ、素敵な体験ができましたね。

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