11月13日(水曜日)、さぬき市の特産品のひとつ「自然薯」の初掘りが、県下有数の産地である大川町南川地区で行われました。

青い法被を着た男性達が土を掘り返している写真
青い法被を着た男性2人が土をかき分けている写真
青い法被を着た男性が自然薯を掘り出す写真

 大川町南川地区では、昭和62年から、稲に変わる転換作物として自然薯の栽培に取り組み、平成元年に「南川自然薯研究会」を発足し、栽培や認知度向上など様々な取り組みを行ってきました。

 今年は、研究会所属の栽培農家10名が、合計約0.5ヘクタールに約5,000本を栽培しており、暑さが長く続いたことや、イノシシやサルなどの有害鳥獣の被害が影響し、約3,500本が収穫される見込みです。

 南川地区は、温暖多照で、昼夜の寒暖差が大きく、水はけのよい土地で、自然薯が栽培されているため、特に品質が良いとされています。

掘り出された自然薯が並べられている写真

 今年の自然薯について、南川自然薯研究会会長髙嶋宏さんは、「気候や動物からの被害などで収量は少し減ったが、質としては例年通りのものができた。粘りが強く、甘みが強いのが南川自然薯の特徴。酢の物や鍋にしても美味しいし、とろろにしても絶品。ぜひ楽しんでいただければ」と話していました。

自然薯を持った男性達がポーズを取っている写真

 南川自然薯は、11月29日(金曜日)から南川自然の家(0879-43-3064)で販売開始です。なくなり次第終了(昨年は1週間ほどで完売)となりますので、お買い求めの方は、お早めに足を運んでみてください。
(注意)お問い合わせは、29日からの受付です。

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