11月15日(土曜日)志度中学校で人権コンサートが行われました。人権コンサートでは、ヨンディサビリティーズ(4D)の皆さんのコンサートを聴きました。

ヨンディサビリティーズとは、「4人の障害者」という意味で、耳の不自由なサインダンサーが、詞の内容を手話パフォーマンスとして表現し、「耳だけでなく、目でも聴ける新次元の音楽」をバンドコンセプトにオリジナルの楽曲にのせ、京都を中心に活動しています。

コンサートのあと、市長と2年生の生徒6人が意見交換を行いました。

マイクを持った生徒の後ろにカメラを抱えた人が立っている写真

この意見交換は、生徒が人権問題について日頃感じていることを市長と話し合うことで、生徒自身が自らの課題としてとらえ、人権が尊重される社会について考えていくための取組のひとつとして行われました。

また、意見交換会の様子をケーブルテレビで放送し、生徒が人権について学び、考えていることを市民の方にも広く知ってもらうことも目的としています。

生徒は、コンサートでのバンドメンバーの思いや、コンサートを聴いて感じたことについて市長と意見交換をしました。

生徒がマイクを持って話している写真
生徒がマイクを持って話している写真
生徒が前を見つめている写真
7人が2列に並んでいる写真

意見交換では、「障害があるだけで、どこか違う人と感じてしまう自分がいることに気付けた」、「普段、障害のある人と関わることはないが、分かったつもりでいたことに気がついた。音楽で聴くと、心によく響いた」、「体験、経験した人にしかわからないことに気づくことができた」、「互いの思いを話し合うことが必要だと思った」などの意見が出ていました。

この日の様子は、さぬき市ケーブルネットワークの番組で12月に放送予定です。そちらも、ぜひご覧ください。

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