人権とは、人々が生存と自由を確保し、それぞれの幸福を追求する権利で、すべての国々の政府とすべての人々の行動基準となるものです。
さぬき市では、2014(平成26)年に「さぬき市人権教育及び人権啓発に関する基本指針」を定め、子どもから高齢者まで、すべての市民が人権意識の高揚に努めるとともに相互理解を深め、差別のない、明るく住みよい、ともに生きていくことができる社会の実現を目指して人権教育及び人権啓発を進めてきました。
今回は、近年多発している新たな人権課題も含め、さぬき市における人権教育及び人権啓発の方向性を明らかにするため、同指針の「第2次改訂版」を策定しました。
市では、本指針の理念に基づき、人権が尊重されるあたたかいまちづくりに取り組んでまいります。市民の皆様も、身近なところから「お互いを思いやる心」「多様性を尊重する姿勢」を大切にしていただき、誰もが安心して暮らすことのできる地域社会をともにつくっていきましょう。