国保・健康課から歯周病検診についてお知らせします。
歯周病は、歯と歯ぐきの境の溝にたまった歯垢(細菌の塊)に潜む歯周病菌が原因で起こる感染症です。歯ぐきの腫れや出血などの歯ぐきの炎症から、進行すると歯を支える骨が溶け、歯が抜け落ちてしまう深刻な病気です。また、歯周病菌や炎症物質が歯ぐきから血管に入り込み、全身の臓器や血管に運ばれることで、命に関わるさまざまな影響を与えることがわかっています。
歯周病は、初期であれば、治療することで健康な歯ぐきを取り戻すことができます。しかし、溶けた骨をもとに戻すことはできないため、定期的に歯科検診を受け、早期発見・早期治療することが大切です。
生涯にわたって、自分の歯で食事や会話を楽しむために、ぜひこの機会に検診を受けてください。
対象者
令和7年度中に、40歳・50歳・60歳・70歳になる方
(対象者には5月末に個別案内をしています。受診券を紛失された方や転入された方はご連絡ください。)
- 40歳:昭和60年4月1日~昭和61年3月31日生まれ
- 50歳:昭和50年4月1日~昭和51年3月31日生まれ
- 60歳:昭和40年4月1日~昭和41年3月31日生まれ
- 70歳:昭和30年4月1日~昭和31年3月31日生まれ
検診期間
令和7年6月1日~12月31日(各医療機関の診療時間内)
検診内容
口腔内検査(歯周ポケットの深さ、むし歯・歯肉症状の有無、歯石の付着など)
実施場所
さぬき市内の契約歯科医療機関(24か所)(注意)要予約
自己負担金
口腔内検査:1,000円(市の補助額:2,817円)
(注意)生活保護法による被保護世帯の方は、免除されますので受付でご申告ください。
持参物
令和7年度 さぬき市歯周病検診票