第2次さぬき市総合計画策定の趣旨

 さぬき市では、これまで、「第1次さぬき市総合計画」に基づき、「自立する都市」を基本理念において、「人いきいき 親自然・真健康・新創造」とした将来像を実現するため、時代に合った行政の仕組みづくり、財政の健全化、防災・減災対策、快適な生活のための都市基盤の整備など、様々な施策や事業に取り組んできましたが、私たちのまちを取り巻く環境は大きく変化し、人口減少と著しい高齢化など、数多くの課題を抱えています。
 地方分権改革が進み、市には、基礎自治体としてこれまで以上に住民の日常生活に密接に関連したサービスを行い様々な役割を果たしていくことが期待されており、さぬき市で生まれ育ったことを誇れ、このまちに住んで良かったと感じられるまちづくりを市民の皆さんと一緒に進めていくため、「第2次さぬき市総合計画」を策定しました。

第2次さぬき市総合計画の構成と計画期間

基本構想

市の将来像やまちづくりの方向性などを定めるもの

計画期間

12年間(平成27年度〜令和8年度)

内容

  • 将来像 基本理念 基本目標
  • 基本目標達成のための基本施策

基本計画

将来像の実現に向けて取り組むべき具体的内容などを定めるもの

計画期間

4年間(前期・中期・後期)

内容

基本施策別の取組方針・内容 目標指標

実施計画

基本計画に基づく取組を計画的に進めるための指針となるもの

計画期間

4年間(毎年見直し)

内容

具体的な事業計画・財源

まちの将来像と基本理念

まちの将来像

「自然豊かで人いきいき 笑顔あふれて快適に みんなで暮らす ふるさとさぬき」
 美しく穏やかな瀬戸内海と緑あふれる讃岐山脈など豊富な自然を大切にしながら、産業や観光が盛んで働く場も確保された賑わいのあるまち、市民が、健康で快適に、安全で安心して暮らせるまちを目指します。
 そして、歴史と伝統文化に恵まれたわがふるさと「さぬき市」を愛し、誇りをもって、支え合い、協力しながらみんなで幸せに暮らしていけるまちを築いていくこととします。

基本理念

「守る つなぐ 進化する」

命と暮らしを「守る」

 みんなの笑顔が輝くためには、日々の暮らしの中で、安心と安全を実感できることが必要です。
 自然災害、犯罪、あらゆる困窮などから市民の命と暮らしを守り、生涯にわたって心身ともに健康で暮らせるまちづくりを進めます。

人と人、過去と未来を「つなぐ」

 だれもがいきいきと暮らしていくためには、家庭や地域などあらゆる場所で互いを認め、思いやり、助け合うことが大切です。また、ふるさとを守り、発展させていくためには、過去から受け継がれてきた自然や伝統、文化を次世代に引き継ぎ、さぬき市民としての誇りを育んでいくことが必要です。
 人と人をつなぎ、人と歴史をつないでいくまちづくりを進めます。

改革と創造で「進化する」

 だれもが快適で住みよいまちにしていくためには、現状と課題を冷静に見極め、勇気と覚悟をもって時代のニーズに沿った改革に取り組むことが必要です。また、地域資源を見直し、新たな魅力を創造していくことも大切です。
 次代に向け、市民と市が協力して改革と創造に取り組み、「さぬき市」をさらに進化させるまちづくりを進めます。

第2次さぬき市総合計画後期基本計画の策定

 中期基本計画の計画期間が2022(令和4)年度をもって終了となったことから、基本構想におけるまちの将来像の実現に向け、2023(令和5)年度以降の4年間で取り組むべき方向性を示した後期基本計画を策定しました。
 本計画は、市民アンケート調査による分析、総合計画審議会の意見、市民・中学生合同ワークショップ等での市民の皆さんの意見などを踏まえ、基本構想で定めた6つの基本目標と、目標を実現するための40の基本施策について、それぞれの行政分野における現状と課題に基づき基本方針を示すとともに、基本方針を具体的に推進するための主要な施策、合わせて137項目と目標指標を定めています。

第2次さぬき市総合計画後期基本計画実施計画書

第2次さぬき市総合計画後期基本計画実施計画/事務事業評価調書(令和6年度)

第2次さぬき市総合計画中期基本計画(平成31年度~令和4年度)

第2次さぬき市総合計画中期基本計画実施計画書

第2次さぬき市総合計画中期基本計画実施計画/事務事業評価調書(令和4年度)

第2次さぬき市総合計画前期基本計画

第2次さぬき市総合計画前期基本計画実施計画書

第1次さぬき市総合計画書は以下のリンクをご覧ください

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政策課
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