住民説明会が開催されました
さる7月7日から22日にかけて、5町内で延べ21回、第2回合併協議状況住民説明会が開催されました。今月号では、説明会の開催状況、会場で出された住民の皆様からの質問や意見、また、アンケートによる質問や意見などについて、お知らせします。
皆様からいただいた貴重なご意見などは、今後の合併協議における事務調整や新市におけるまちづくりに活かしたいと考えています。
1.合併協議状況住民説明会開催状況について
7月7日(土曜日)午後7時30分に長尾町の造田地区(会場:香川県農協大川造田支店2階会議室)と西・東・名地区(会場:長尾町農業者トレーニングセンター)の両会場を皮切りに、延べ12日、21会場で7月22日(日曜日)まで開催されました。5町で延べ799名の方が出席され、主催者側から第1回の住民説明会以降の合併協定項目の確認状況、事務調整において決定された金額等、新市建設計画の概要、社会福祉協議会の合併についての説明の後、皆様からのご質問やご意見などを伺いました。各会場での説明会の開催状況は次のとおりです。
合併協議状況住民説明会の実施状況
| 町名 会場 |
対象地区 | 開催時間 | 参加人数 |
|---|---|---|---|
| 長尾町 香川県農協大川造田支店2階会議室 |
造田地区 | 19時30分~21時15分 (1時間45分) |
人 32 |
| 長尾町 長尾町農業者トレー ニングセンター |
西・東・名地区 | 19時30分~21時15分 (1時間55分) |
60 |
| 町名 会場 |
対象地区 | 開催時間 | 参加人数 |
|---|---|---|---|
| 津田町 津田町多目的研修 集会施設 |
鶴羽地区 | 14時~16時15分 (2時間15分) |
19 |
| 津田町 北原自治会館 |
津田地区 | 19時~21時10分 (2時間10分) |
14 |
| 長尾町 香川県農協大川造田 支店2階会議室 |
全地区 | 13時30分~15時15分 (1時間45分) |
35 |
| 長尾町 長尾町農業者トレー ニングセンター |
全地区 | 13時32分~15時 (1時間28分) |
40 |
| 町名 会場 |
対象地区 | 開催時間 | 参加人数 |
|---|---|---|---|
| 津田町 公民館北山地方館 |
津田地区 | 19時07分~20時46分 (1時間39分) |
22 |
| 長尾町 多和公民館2階会議室 |
多和地区 | 19時30分~21時05分 (1時間35分) |
13 |
| 長尾町 昭和地区多目的研修センター |
昭和地区 | 19時30分~21時23分 (1時間53分) |
55 |
| 町名 会場 |
対象地区 | 開催時間 | 参加人数 |
|---|---|---|---|
| 津田町 香川県農協鶴羽支店 会議室 |
鶴羽地区 | 19時05分~21時24分 (2時間19分) |
26 |
| 志度町 小田漁村センター 会議室 |
小田地区 | 19時05分~21時10分 (2時間05分) |
21 |
| 長尾町 前山地区多目的研修センター |
前山地区 | 19時31分~21時27分 (1時間56分) |
33 |
| 町名 会場 |
対象地区 | 開催時間 | 参加人数 |
|---|---|---|---|
| 津田町 津田町中央公民館 |
津田地区 | 19時07分~21時55分 (2時間48分) |
53 |
| 志度町 香川県農協大川北部支部 研修センター2階会議室 |
鴨部地区 | 19時~20時34分 (1時間34分) |
34 |
| 町名 会場 |
対象地区 | 開催時間 | 参加人数 |
|---|---|---|---|
| 志度町 生涯学習館大ホール |
鴨庄地区 | 19時02分~20時43分 (1時間41分) |
33 |
| 町名 会場 |
対象地区 | 開催時間 | 参加人数 |
|---|---|---|---|
| 志度町 志度町役場 3階大会議室 |
志度・末地区 | 19時01分~20時35分 (1時間34分) |
76 |
| 町名 会場 |
対象地区 | 開催時間 | 参加人数 |
|---|---|---|---|
| 大川町 大川町農村環境改善センター |
全地区 | 19時30分~20時55分 (1時間25分) |
60 |
| 町名 会場 |
対象地区 | 開催時間 | 参加人数 |
|---|---|---|---|
| 志度町 志度町役場 3階大会議室 |
全地区 | 13時35分~15時13分 (1時間38分) |
41 |
| 町名 会場 |
対象地区 | 開催時間 | 参加人数 |
|---|---|---|---|
| 大川町 大川町農村環境改善センター |
全地区 | 19時30分~21時07分 (1時間37分) |
40 |
| 町名 会場 |
対象地区 | 開催時間 | 参加人数 |
|---|---|---|---|
| 寒川町 神前小学校多目的室 |
神前地区 | 19時01分~20時50分 (1時間49分) |
30 |
| 町名 会場 |
対象地区 | 開催時間 | 参加人数 |
|---|---|---|---|
| 寒川町 寒川町中央公民館 2階大会議室 |
石田地区 | 19時~20時24分 (1時間24分) |
62 |
2.各会場でいただいたご質問と回答
各会場では、主催者の説明の後、質疑応答がおこなわれました。主なものをご紹介します。
| 質問 (要旨) | 回答 (要旨) |
|---|---|
| 合併による支援制度にはどのようなものがあるのか。 | 合併に関する支援制度としては、先ず国の支援措置として、合併準備補助金2千5百万円(平成12年度)、合併市町村補助金5億7千万円(3年間)、普通交付税措置6億8千万円(5年間)、特別交付税措置8億円(3年間)、合併特例債284億円、また県の支援措置として、合併支援事業費補助金2年間で3千万円、市町合併支援特別交付金8億円(4年間)が予定されている。 |
| 5町の職員数は何人か。合併後、どのようになるのか。 | 5町を合わせると577人である。10ヵ年で180人程度が退職し、退職者の半数程度を採用するということで、477人くらいになる予定である。 |
| CATVはどのようになるのか。 | CATVについては、光ファイバ-ケーブルを施す予定で、CSやBS放送が映るようになる。現在のテレビチャンネル以外にも、有料放送を含め10チャンネル程度が設定される予定である。重ねて、インターネットも利用でき、他町で実施している健康管理システムも使用可能となる予定である。なお、事業については、平成14年に着手して、平成17年の開局を目指すものとし、早めに加入申し込みをすると加入金の減額制度も設けられる予定である。 |
| 新市の予算はいつ頃決まるのか。 | 今後の日程において、5町の議会で議決(廃置分合関連議案)されると、新市の予算については、各町単位で先ず予算を作成し、その後すり合わせということで、10月頃から業務が始まるものと思われる。 |
| 5町内に住んでいる人が、市役所にどうやって行くのか。 | 福祉循環バス運行事業ということで整備する予定である。どのバスに乗っても市役所に来るということで、路線設定をしたいと考えている。 |
| 教育委員会は合併したらどうなるのか。 | 合併すると、5町が一緒になって一つの「さぬき市教育委員会」となる。また、教育委員についてはそれぞれの町がなくなる(平成14年3月31日)と同時に失職するが、教育委員であった者の中から職務執行者が臨時に選任して、最初の市長選挙後、初の議会の会期末日まで在任することとなる。 |
| 農地保全ということに鑑み、農地耕作の後継者がいないし、売ることもできず、今後どのように対応すればよいのか大変困っている。新市になれば、これらのことに対応するため、第3セクター等の会社を設立するなどの計画はあるのか。 | 農地を農地として売ることはできる。ただし、ほ場整備によって農業関係の補助金が入っているため宅地として売ることはできない。そうした問題については、農業委員会なり農業相談も実施しているので利用していただきたい。 また、後継者不足による農地の耕作が課題となっているが、これらは行政だけでなく農協とも連携を図りながら、農地の貸し借りや農協の機械を利用した耕作なり、農業公社を設立するなどについて新市で検討していきたいと考えている。 |
| 合併後も、ヘルパー研修に伴う助成が行われ、ヘルパーの養成が継続されると聞いているが、養成されたヘルパーの受け皿を考えていただきたい。 | 新市では、福祉事務所さらには基幹型の支援センターの組織を検討しているが、それらの部署においてヘルパーの需要等に対応していくことになると思われる。 今回の社協パンフレットの中にもあるが、新市において「さんさん在宅サービス事業」を展開することとしている。その事業において3級、2級ヘルパーの人材を活用した住民参加型の支援体制をとるよう考えているのでご理解願いたい。 |
| 各町にある施設の管理について、特に温泉等はどうなるのか。 | 現在の案としては、温泉保養施設は本庁商工観光課で管理することになる。支所は総務、福祉、業務管理、教育委員会分室が設置される案がある。公共施設についての統廃合は長期的な構想の中で議論、検討されるであろう。 |
| 大川総合病院の建設位置はどこになるのか。津田病院との関係はどうなるのか?津田病院を拡充、充実する方向で要望してほしい。 | 津田病院については、昭和23年の県立病院移管後、地域の中核的病院として地域医療に貢献しており、今回の合併に直接関係ないが、合併後も重要性に変わりなく、設備、内容の充実を要望していく。大川総合病院の位置については、具体的に決まっていない。合併後さぬき市立病院建設計画の中で検討するということで確認している。 |
| 市庁舎は、当面、志度町の庁舎を使用するということであるが、他へ移る可能性はあるのか?耐用年数からいって何十年かは使用できると思われる。 | 当面、志度の庁舎を使うということになっているが、現在の職員が支所配置以外の職員を全員受け入れることはできないので、一部の部局を分散させるという案もあり、当面は志度町の庁舎を使用することになっており、新市で検討することになると思われる。 |
| 確定申告の納税会場、選挙の投票所、イベント関係、口座引落としについて、新市に移行後はどうなるのか。 | 口座引落としについては、5町であわすということで、現在、切り替えている。イベント関係については、地域の特色を残すことを考えており、現在、分科会で協議中である。投票所については、現行のとおりであるが、将来的に投票区の区分けについて、新市になってから検討する方向である。納税会場については、現在、分科会、部会で協議中である。 |
3.アンケートでのご質問、ご意見、ご要望
各会場では、発言できなかった方などのためにアンケート用紙を配布し、できるだけ多くの方からご質問などをお受けできるようにしました。
ここでは、主なものについて、ご紹介し、質問については現段階での回答をします。
質問
| 質問 (要旨) | 回答 (要旨) |
|---|---|
|
1.CATVを含む高度情報化に関する施策については、最優先に取り組むべき課題として、新市建設計画にも位置づけられており、さぬき市を特色づける目玉として、その推進が期待されています。 CATVについては、テレビの再送信や自主番組の放映だけでなく、張り巡らせたケーブルを活用しての在宅健康管理システム、インターネットサービスなど、今後の行政サービスをはじめ、地域の情報化が飛躍的に向上されることが期待されています。 現在、さぬき市の高度情報化に関する施策などを検討する「さぬき市情報化推進協議検討委員会」が設置され、「さぬき市情報社会創生計画」を策定中です。この計画の中心となるのは、津田町及び志度町へのCATV網の拡張、既存3町の高度化、5町のネットワーク化です。 このうち、津田町、志度町への拡張計画は最優先に取り組んでまいりますが、事業規模が大きくなることや国や県の支援も必要となることから、平成14年度から取り組むとして、供用開始は早くとも平成17年度以降になると思われます。その間、住民の皆様に事業をご理解いただくための説明会なども実施してまいります。ご理解とご協力をお願いします。 (在宅健康管理システム) 高齢者の自主的な健康管理を推進することを目的に、CATV回線を利用して加入者と健康センターを結び、毎日の血圧、脈拍数、心電図などのデータを保健婦がチェックし、異常があれば医師に連絡し、判断を仰いで検査・診断を勧めるというもの。 |
| 2.学校区(中学校区)をなくしてはどうか。(53歳 男性) | 2.現在のところ学校区の変更はありません。ただ、通学の利便性や安全性、小規模校の活性化などの理由により、児童生徒や住民の総意として学校区の変更希望がある場合は、合併を契機として将来の教育行政を見据えながら検討したいと思います。 |
| 3.各町で実施している成人式、卒業式、入学式等の行事関係の日程等の調整はどうなっているのか。(50歳 男性) | 3.成人式については、実施時期(1月か8月か)及び実施方法(合同か旧町単位か)などにつき、平成14年度・15年度中に新成人になられる方を対象に意向調査を実施し、その結果を参考にしながら決定していくことになっております。現在、協議中です。今秋までには決定の見込みです。 なお、町立の幼稚園、小・中学校などの入学式(入園式)、卒業式(卒園式)等の実施日などについては、現在のところ調整などは行っておりません。 |
| 4.住所の表示はどうなるか。(60歳 女性) | 4.町・字の名称の取扱いについては、次のようになります。
|
| 5.NTTの市外局番は志度町が087-、志度町以外が0879-となっており、これを087-に一本化するよう、NTT西日本に積極的に働きかけてほしい(新市の意識的一体化と通信コスト低減のため)。(66歳 男性) | 5.現在、NTT西日本、国と協議中です。住民の皆様の意向に沿うよう協議を進めてまいりますが、市外局番の変更に伴う留意事項(看板や名刺の修正、番号設定の変更、一部、料金の変更など)にもご理解いただかなければなりません。番号変更に伴う国への諸手続きや工事も必要となりますので、1年から2年の期間が必要となります。できるだけ、速やかに市外局番の変更ができるよう努めてまいりますので、ご協力をお願いします。 |
| 6.各町が運営している公共施設の使用料の公平(統一)化はどうするのか。(50歳 男性) | 6.公共施設の利用料については、クアタラソさぬき津田、大川町自然休養村、志度野外音楽広場、春日ふれあいセンター、長尾町老人福祉センター等、5町のうち1町のみにある施設で、他町に類似するものがない場合、また、学校施設や公民館等類似する施設があっても、過去の経緯や建物の状況等により統一することが困難なもの、不適当と思われるものについては、現行のとおりとします。 |
意見・要望等
合併関係
- 合併協議を1~2年延期するよう。
- 合併決議から合併期日までが早急すぎるのでは。説明会では新市になってから協議するということが多かったように思う。合併しないと分からないというのが事実かもわかりません。合併は時代の流れのように思う。
- 合併絶対反対!!住民の合意が出来ていないから!!
- 住民は分からない。不安がある。無関心のまま合併に進んでいいのか?
- 時期尚早である。東かがわ市の様にじっくり検討すべきである。
- 小地区単位(2~3自治会)の会合を持ち、細分化したメリット、デメリットを比較検討し決定すべきである。
- 合併の時期をのばしもっと町民に説明する機会を増やしてほしい。知らないことが多すぎる。合併をしない選択肢、合併後脱退する選択肢を残してほしい。
- なぜ、参加者が少ないのか、対策は?
- 新庁舎は5町の中心地に、が津田町の意向、志度とまったく反対の考えでこのまま合併するのか?
- 5町の住民が合併して本当によかったと思えるように。
- 地域住民の感情のあり方を考慮したら非常に問題多いと思う。
- 5町合併により、現在よりメリットよりデメリットが多くならないような市政を望みたい。
- 次世代のために合併をしていてよかったと言われるような市行政をしてもらいたい。
- あまり小さなことにこだわらず、広い視野と豊かな心を持って合併を推進するよう努力してほしい。地方分権の時代を見通して将来の展望に立って、平成14年4月1日には是非発足してほしい。
- 分からない、不安があるので延期すべき。市の本庁舎も住民の合意もできていない。なんで合意の努力を町はしないのか。
- 津田高校は廃校、津田病院は診療所、国道11号線はさぬき東街道になるといううわさを聞くが、長尾町には、そんな具体的な話はないのか。
行政サービス
- 市役所への容易なアクセスを整備すべき、交通整備(バスなど)のインフラ整備などを進めないと明らかに行政サービスの質が下がってしまう。向上をめざして合併するのだから下降しないように願いたい。名前だけならしないほうがましである。
- 循環バスを運行し、支所、病院、温泉等の主要施設へ老人でも気楽に利用できるようにしてほしい。
- 行政区域の拡大に伴う公共施設等への交通アクセスの確立を。
CATV・IT関係
- CATV網の市域全域への拡張の早期実現を望む。また、新市のPR用ビデオを製作してほしい。
- CATVについて、新市になれば地域の情報も多くなり楽しみです。
- 5町全体が、CATVでの情報提供ができるようにしてもらいたい。
- CATV網を活用しての健康管理システム等の充実を。
- CATVについて、津田、志度へもインターネットサービスの提供を。
- CATVニュースの時間、NHKのニュース番組をはずし、AM8時、PM1時、PM8時、PM11時位が望ましい。
- ブロードバンド(光ファイバー)の早期実現を。
- 光ファイバーの早期導入を望む。
市民生活
- 新市名は「さぬき市鶴羽」とするよう(町字の取扱いのこと)。
- 町名のことだが、東かがわ市のように町名を廃止、旧市町単位、例えば小田の場合、さぬき市小田区、さぬき市鶴羽区としてもらいたい。鶴羽の場合、全国に鶴羽という地名はない。郵便番号も769-2402とはっきり分離されている。他町も同様に簡素化したほうがよいと思う。
- 5町が合併してさぬき市になった場合、市外局番はどうなるのでしょうか?自分は志度町に住んでいるのですが、インターネットに繋ぐ際にテレホーダイやタイムプラスといったサービスを使っているのですが、これは志度町の市外局番が高松市と同じ087なので使えるのですが、市外局番が変わってしまったら使えなくなってしまうので、そのあたりはどうなるのでしょうか?ただでさえそのあたりのことは遅れていて、NTTのADSLのサービスはないし、これ以上電話料金がかさむのではかなり困ったことになりますので、そのあたりのことをどうかよろしくお願いします。
行政組織・機構
- 教育委員会がどうなるのかまったく不明。
- 本庁舎以外のところに、各町に例えば水道局、教育委員会、社協等の部署をおいてほしい(少しでも現町内に市役所施設(支所以外の)を置くことが町に活気があると思う。
- 質の良い住民参加の付属機関をつくる。
- 女性の代表(各委員会などで)積極的に送ってほしいです。
自治・住民活動
- 色々な活動をする場合、現在の自治会の単位になるので、切り捨てないでほしい。単位が大きくなると住民参加がなかなか難しい。
- 合併によって、分団、自治会等、統一したらよいと思う。
- 合併前に出来れば町民運動会等による分団が老人会案とばらばらになっているのを統一していただきたい。
- 前山地区はダムを抱えていることから、地域住民全員による環境整備等を実施して水源の涵養に大きく貢献している。そうした地域(活動)に対して、補助金とか基金などの助成措置を設けてほしい。
- 四国遍路道が最近、クローズアップされ、四国八十八ヶ所が世界遺産に登録されるのも夢でないと思う。前山地区には遍路資料館があり、また、平成14年3月末には道の駅もできる予定である。相当の人が集まることが予想され、交通事故の多発など、今後、不測の事態の発生も懸念される。(こうした状況を踏まえ)「前山をよくする会」は今後とも(地域をよくするために)ボランティア団体として活動するが、(活動)資金が少ないので、財政支援をお願いしたい。
- 自治会だよりをつくる。
新市のPR・観光振興策
- 新市のPRで、テーマを決めてのイベント広場の整備を。
- 新市のPR・観光振興策について、海と山(大窪寺)を主体とする。象徴的な場所、物を定めたPRが必要。
- 琴電長尾駅、琴電志度駅、高徳線造田駅等駅前の開発を望む。新市の玄関の整備を望む。
- 新四国の道の整備と矢筈山や雨滝山の登山道(関連施設含む)の整備・充実。
- 観光資源の開発・宣伝を継続的に行う。
市民の連帯感向上策
- 全市民が利用できる、高松市の中央公園のようなメイン広場の整備を。
- 新市全域で児童や一般市民を対象にした芸術展の開催やスポーツ交流をやってほしい。
- 住民の交流施設を整備し、住民間の顔合わせの機会を多くつくる。
医療・福祉
- 福祉(重視)の”さぬき市”にしてほしい。ボランティアもやってみたい。
- 高齢化社会にむけての施策は、合併によりデメリットがないように。高齢者(年金生活者)の経済的な負担を少なくしてほしい。
- 社会福祉協議会評議委員の中に健康づくりにかかわっている厚生省の協力団体であるヘルスメイト(食生活改善推進員)を参加させてほしい。
- 大川総合病院は現時点の場所を中心として建設場所を選定し、是非、寒川町内で建設していただきたい。そうすれば、市役所も寒川町内に建設されると思います。病院が最優先して場所を決定していただきたい。
地域振興・施策・その他
- 地場産業の強化、新しい産業の誘致をしないと生き残りは難しいと思う。
- 新市建設計画の施策のうち『自然資源の力を活かした地球環境にやさしい地域づくり』の中で風力発電施設整備事業があげられているが、太陽光発電の方がよいと思います。
- 新市において、長尾町には何の施設ができるのか。
- 現在の長尾町は、下水道の整備が遅れていると思われる。新市では早急な整備を望む。
- 住みよい市(の実現)を念願します。
- 産業振興の面における考え方が少ないように思える。
- 大川町は、新市の端にあり、影が薄くならないようにしてほしいです。
- 折角の高速道の完成、これを利用した地域開発を積極的に進める。
- 合併浄化槽を他町の公共下水道にあわすというのは本当に実現するのでしょうか?(他町は公共下水道が入る区域は浄化槽をつぶして下水に切り替えている)寒川町だけ特例というのでは他町は納得しないのでは?
- 津田町は5~6年で財政破綻するのか?財政健全化の方策は何もないのか?
- ”教育のまちづくり”をうたっているが、施設のみの充実で中身が見えてこない。
- 中学生が全て高校へ進学できるように高校の新設を望む。
- 現在、前山地区は小学校を核に地域がまとまっている。前山小学校の存続を明確にして欲しい。
- 緑のダム構想について、新市の重要水源地である既設ダム3基(門入、大川、前山)の上流は、森林の持つ多目的機能を発揮させることが急務である。そこで有用樹種の造林の拡大による水源林造成事業を国・県の助成を得て実施することを強く要望する。また、下流域河川については、防災に配慮した親水工事を実施し、水生魚植物の増殖を促すこと。
補足事項
(補足) 今回、寄せられた貴重なご意見・ご要望等は、今後の事務調整や新市のまちづくりに生かしてまいりたいと思います。
合併協議状況住民説明会の実施状況(比較表)
| 町名 | 津田町 | 大川町 | 志度町 | 寒川町 | 長尾町 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 開催数 | (2) 5 |
(2) 2 |
(5) 5 |
(2) 2 |
(4) 7 |
(15) 21 |
| 参加人数 | (179) 134 |
(111) 100 |
(273) 205 |
(122) 92 |
(250) 268 |
(935) 799 |
| 世帯数 | (2,905) 2,907 |
(2,252) 2,260 |
(7,818) 7,807 |
(1,901) 1,896 |
(4,386) 4,408 |
(19,262) 19,278 |
| 率(%) | (6.2) 4.6 |
(4.9) 4.4 |
(3.5) 2.6 |
(6.4) 4.9 |
(5.7) 6.1 |
(4.9) 4.1 |
- (注意1)( )カッコ内は、2月実施の第1回住民説明会の数値です。
- (注意2)世帯数は、(平成13年2月1日時点)平成13年7月1日時点です。
- (注意3)率については、参加人数を世帯数で除したものです。