塩田の安全繁栄を祈願するための神社で、祭神は大綿津見神である。香川県内には塩釜神社が十数社あるといわれる。 その起源は、江戸時代に遡り、文政4年高松藩主となった松平頼恕が、坂出に塩田115町歩を埋め立て造成した折に、家老の久米通賢に命じて、沖湛甫に奏斎したのが始まりといわれる。その後、各地で塩田が開発されるたびに勧請された。 長浜地区の塩釜神社も、そのようにして建てられた塩釜神社の一つであると考えられる。 順路 前の施設(約100メートル) 恵比寿神社 塩釜神社(しおがまじんじゃ) 次の施設(約200メートル) 弘恩寺