令和7年第4回定例会一般質問(要旨)

多田 雄平 議員
質問
  1. 多胎児家庭の働き方に対する支援について
    職場での休暇取得日数増などの支援はできないのか。
  2. カスハラ防止対策について
    市役所での現状調査が必要ではないか。
  3. さぬき市民病院の経営改善について
答弁
  1. 保護者の負担軽減のため、市内企業にもより働きやすい職場環境づくりを支援するための制度等の周知啓発を行いたい。
  2. 全庁的な調査はしていないが、今後の方針づくりのため、調査したい。
  3. 経営改善のため診療報酬改定などが必要となっている。
朝田 雪香 議員
質問
  1. さぬき市野外音楽広場「テアトロン」の今後の活用について、所見を示せ。
  2. さぬき市民病院ホームページ掲載の医師紹介について、医師の経歴等を掲載し紹介してはどうか、所見を示せ。
  3. さぬき市民病院入院時の制度「DPC制度」について、DPC制度による診療報酬算定は患者・家族ニーズとの距離感を感じるが、所見を示せ。
答弁
  1. 施設の安全性の確保と適切な維持管理を前提としつつ、大串半島全体の活性化につながる持続的な運営に取り組む。
  2. 医師個人のプライバシーを守ることを第一に考えていることから、当該情報は公開しない方針としている。
  3. 診療報酬制度を適正かつ効果的に活用しつつ個々の患者の症状に応じた適正な医療を提供していくことが重要。当該制度は経営の面から有益であると判断し選択している。
谷木 伸行 議員
質問

さぬき市の文化振興について

  1. 学芸員は、さぬき市の文化振興における重要な役割を担っているが、四国遍路の世界遺産登録に向けた活動等を踏まえれば、その数は十分とは言えず、増員すべきである。
  2. 市の指定文化財である細川家住宅の納屋は、雨漏りの修繕が必要で速やかに修繕するべきである。
  3. 市長の文化振興に対する考えは。
答弁
  1. 教育委員会として、学芸員の不足を認識し、来年1名の採用を予定している。
  2. 修繕費の概算見積が高額の為、今後、工法や財源確保の検討を行い、保存・維持管理に努める。
  3. 文化振興は、時代の変化に即して、市民の生活文化、慣習や歴史風土を作り継承していく重要なものと認識して、今後も鋭意市政運営をしていく。
中川 睦彦 議員
質問
  1. 放課後児童クラブの入会条件の緩和について
  2. 南海トラフ地震事前避難者への対応について
  3. 指定管理料のスライド制導入について
答弁
  1. 入会条件を緩和すると定員を大幅に超える申し込みが予想されるため当面は現状維持。
  2. 現在は事前避難者本人通知していないが今後は対象者本人に通知する考えである。
  3. 年度ごとに定める協定において柔軟に対応していくことを基本的な考えとしている。
江村 信介 議員
質問
  1. 瀬戸内国際芸術祭事業の検証体制と検証内容について
  2. 今後の指定管理者制度の在り方について
  3. 物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金の活用について
答弁
  1. 観光消費に関する経済波及効果や、地域住民や各団体への影響等を示す
  2. 制度の目的や基本的な方針等について、必要な見直しなどを行い、全庁的な情報共有を図りたい
  3. 交付金の効果を最大限発揮できるよう、必要な方に、必要なタイミングで支援が届く体制を構築し、生活の安心と、地域経済の力強い再生に向け、全力を尽くしてまいりたい
野﨑 博史 議員
質問
  1. 市内中学校でのオリックス・バファローズの本屋敷俊介氏の講演、指導について今後のお付き合いについて問う。また著名人と学生の出会いの場の創設についての考え方を問う。
  2. 県民の日導入に対する市の受け止め方について問う。
  3. 市内コミュニティバスの令和8年度の運行計画について問う。
答弁
  1. ドジャースの山本由伸投手等を指導した経験などから今後ともさぬき市内中学においての指導に前向きに考えている。それはスポーツに限った事ではない。
  2. 民間団体との連携をし、記念イベント等の開催を考えたい。
  3. 令和8年度は今のところ運行計画の改定は予定していない。
濱岡 洋貴 議員
質問

本市の財政と施設整備について

  1. 本市の財政について
  2. 実質公債費比率と今後の施設整備計画について
答弁
  1. 経常収支比率90%台前半を目指し、責任ある財政運営を実施していく。歳出の削減に努め身の丈に合う健全化策を実行していく。
  2. 地域住民の生活圏や公共施設の配置状況を考慮し、公民館の再編について慎重に検討していく。
鏡原 光代 議員
質問
  1. ユマニチュードの周知を通じた、地域共生社会の実現について
    ユマニチュードに対する認識と普及啓発の取組
  2. 災害に強いさぬき市をめざして、携帯トイレの備蓄促進について
    今後の備蓄率向上に向けた啓発活動の取組と高齢者世帯への支援について
答弁
  1. 共生社会の実現を推進する上で、重要な視点のひとつであると認識している。地域全体においてユマニチュードが広く認知される環境づくりを進めるとともに普及啓発に努める。
  2. 重点的に周知を行い、市民の防災意識を高めたい。自主防災組織に対して高齢者世帯に働きかけていただくことに併せ、備蓄品購入支援についても検討したい。
赤澤 礼士 議員
質問

さぬき市の合計特殊出生率が県内最下位である現状に対して、

  1. 市の危機認識と、課題解決に向けた本市特有の要因分析について
  2. 「さぬき市独自の戦略」を検討する必要性について
  3. 今後4年間を見据えた市長の改善方針と、施策や本気度を市民に伝えるためのシティプロモーションや共感づくりの必要性について
答弁

出生率が県内最下位である現状を極めて重く受け止め、未婚率の高さや第1子出生率の低さを本市特有の課題と認識。部局横断のプロジェクトチームによる分析を踏まえ、令和9年度当初予算案に向けた施策原案の作成に着手している。若者定着策や結婚・出産前段階への支援、魅力を伝える発信強化や共感形成を通じ改善を目指す。

細川 裕生 議員
質問
  1. さぬき市職員の学位取得助成金の拡充について
  2. 市内における夜型観光の現状および市役所で「プロジェクションマッピング」をする事について
答弁
  1. 助成対象課程を香川大学大学院地域マネジメント研究科専門職学位課程に限定しているのは、教育理念等の趣旨を踏まえての事である。交付対象の拡充は考えていない。また、大学の通信教育課程を助成対象とする事も考えていない。
  2. プロジェクションマッピングについては研究をしていきたい。
森田 浩之 議員
質問
  1. 本市の少子化について
  2. 公園の整備方針について
答弁
  1. 昨年度から「少子化対策等プロジェクトチーム」を立ち上げて、各種データに基づいた課題分析と検証作業を行う中で持続可能で効果的な子育て施策の充実強化について検討を進めている。
  2. 今後は持続可能な形で施設整備にとどまらず、地域全体をひとつのエリアとしてとらえ、官民連携の「エリアマネジメント」の視点を取り入れながら住民の皆さんとともに考えながらできることから着実に進めていきたい。そのためには会議体やまちづくり座談会など話し合いの場の設置から検討していきたい。
松岡 裕明 議員
質問

防火水槽の安全管理・点検体制について

  1. 本市が管理する防火水槽の現状について
  2. 防火水槽の点検体制について
  3. 安全性向上のための今後の方針について
答弁
  1.  現在115基あるうちの設置年度が分かっているものは32基である。設置年度の正確な把握に努める。調査しているところでは、老朽化や破損はない。
  2. 点検基準の明確化を検討。専門業者に該当業務を委託することも検討。
  3. 補強修繕や更新、あるいは消火栓への変更を検討。

 

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