令和8年第2回定例会 一般質問(要旨)

赤澤 礼士 議員
質問
  1. 徳島文理大学香川キャンパス跡地の活用と地域経済・地域活力
    ・現在進行中の企業誘致計画の状況と今後のスケジュールについて
    ・企業誘致のスケール感と地盤沈下を食い止める将来性について
    ・地域と誘致企業の持続的な発展と立地後の伴走支援について
  2. さぬき市民病院の今後を見据えたあり方と広域的な医療連携
答弁
  1. 市の想定スケジュールに沿い進めており、用途地域の手続き等に関わる部分は迅速に後押しする。本計画の実現は間違いなく本市の活性化に繋がるものと確信しており、立地後も全力で支援していく。
  2. 香川・東讃地域の持続可能な医療体制確保に向け県や近隣自治体と連携。今年度中を目途に将来の収支見通しや方向性をまとめる。
中川 睦彦 議員
質問
  1. さぬき市民病院の経営と組織見直しについて
  2. 徳島文理大学香川キャンパス跡地利用について
  3. 国道11号バイパスの整備について
  4. 独自の結婚・出産支援の重点施策について
  5. 戦略的な企業誘致について
答弁
  1. 重要なのは組織形態よりも市民が医療を安心して受けられる体制を維持できるかどうかである
  2. 一定規模の企業が利活用計画あり
  3. 一日も早く事業化に進む事を強く望む
  4. 夜間の小児医療体制や地域子育て支援センターの充実等
  5. 県と密接に連携しながら取り組んで行く
江村 信介 議員
質問
  1. 高齢者の住み替え支援制度について
  2. 復興まちづくりのための事前準備ガイドラインに基づく本市の取組について
答弁
  1. 住み替えが適切であると認められる状態や要件を整理・明文化し市営住宅の3階以上にお住まいの高齢者世帯等に対し、その周知を行い、個別のご相談にも対応する。
  2. 「復興事前準備」については、その必要性は十分認識している。今後、本市の実情に応じた復興体制、復興手順、受援体制等の具体化に努める。
朝田 雪香 議員
質問
  1. 災害時のペット避難について、避難所受入体制、ペット同行避難の周知、防災訓練の導入、関係機関との連携、今後の取組を伺う。
  2. 本市中学生の通学手段について、通学手段別人数、基準設定の経緯や根拠、安全面に課題のある通学路の通学手段見直し、事故件数やヒヤリハット事例の把握、道路交通法改正に伴う取組など伺う。
答弁
  1. 指定避難所受入れは人を優先。今後、ペット同行避難の周知・啓発を平常時から行い、防災訓練への導入を検討。また、本市の実情に応じた連携体制を構築し、飼育場所等、調査を進める。
  2. 本市中学生の通学手段について、現状、現行のスクールバス利用基準を基本とし、安全・安心を第一に考え良好な通学環境の確保に努める。
谷木 伸行 議員
質問
  1. 地域活性化に向けた事業の推進について、市民とともに創る協働のまちづくりを行う為には、地域で芯になって動ける人材が必要不可欠で、こういった人材が不足している地域には、地域住民等との連携を密にし、地域課題の聞取りや整理、行政や関係機関との連絡調整、持続可能な地域の在り方等を地域住民とともに考える等、こういった役割を担う集落支援員を配置すべきである。
答弁
  1. 集落支援員の配置には、地域住民が積極的に集落支援員を受入れ、ともに活動に関わる「地域の受入体制の整備」が必要不可欠で、地域の現状や集落の課題を的確に把握し、行政との橋渡しを求める地域には、その受入体制を十分整えた上で、新規配置を含め人的支援の拡充に努める。
濱岡 洋貴 議員
質問
  1. 公立保育所等へのおむつサブスク導入の現状認識と今後の取組 
  2. 小学校における放課後のグラウンド開放の課題と実証事業
  3. 放課後児童クラブの面積基準の現状と過密状況
  4. 放課後の在り方に関する健康福祉部と教育委員会による一体型運営に向けた協議
答弁
  1. おむつサブスクはモデル事業後に市内全施設への導入を検討する
  2. グラウンド開放は安全確保を最優先に実証事業含め在り方を検討する
  3. 放課後児童クラブの面積は基準を上回っており過密とは認識していない
  4. 子ども教室等との一体型運営に向け教育委員会とさらに協議を重ねる
鏡原 光代 議員
質問
  1. 視覚障害者等への移動と情報アクセス支援について
    音声ナビゲーションシステム「ナビレンス」の導入に対する見解
  2. 妊産婦・乳幼児のための母子専用避難所の設置と体制強化について
答弁
  1. 無料版を活用し、実証実験を行いながら、有効性の調査・研究を進めたいと考えている。ナビレンスの導入は、利便性の高い、有意義な取組のひとつと認識している。
  2. 災害時に妊産婦や乳幼児が、安全で安心して避難生活が送れるような避難所運営の実現に向け、引き続き取り組みたい。
多田 雄平 議員
質問
  1. 瀬戸内国際芸術祭2025の総括について。さぬき市で芸術祭に従事した職員の人数は。時間外労働の増加などの影響は。次回の芸術祭時の職員の動員体制についてどう考えるのか。
  2. 原油高の長期化による自治体行政への影響について。石油関連物資の不足などの影響をどう考えるのか。
答弁
  1. 作品受付業務に延べ261人、案内所受付業務に延べ124人、事務局業務に284人が従事した。所轄部署以外の応援職員の当該業務における時間外勤務もあった。効果的効率的な人員配置を検討したい。
  2. 庁舎学校の光熱水費上昇や公共事業の入札などに影響がある。
野﨑 博史 議員
質問
  1. さぬき市立中学における統一制服導入についての現在までの経緯と問題点について確認する。
  2. ナフサ不足を受け、さぬき市指定ごみ袋が他市町のように不足にならないか現在の状況を確認する。また極小サイズのゴミ袋の販売を検討していないか問う。
答弁
  1. さぬき市立中学の制服統一は、多様性の尊重、夏の暑さ対策等の他に県内中学でも半数以上が統一制服を導入しているためである。現在はボタンに校章を入れるか、名札等のデザインを検討中である。
  2. さぬき市指定ごみ袋は今年4月に令和8年度分を発注済であり、委託業者から製造の問題はないと回答あり。極小サイズは検討なし。
細川 裕生 議員
質問
  1. 市役所本庁舎と寒川庁舎における窓口対応に関するアンケートを実施することについて
  2. 移動期日前投票所について
答弁
  1. アンケートを実施する予定はないが、市民の意見を聞いて窓口対応向上に努めて行きたい。また、特定の庁舎が優れているあるいは劣っているという認識はない。
  2. 移動期日前投票所を開設する予定はない。同投票所と移動支援について国の総務省通知が県選管を通じて来ている。その趣旨を踏まえて検討している。
松岡 裕明 議員
質問

関係人口創出と「ふるさと住民登録制度」の導入について

  1. 関係人口の拡大に向けた現在の取組状況について
  2. 本市にゆかりのある方々を対象とした「ふるさと住民登録制度」のような仕組みの導入について
  3. 将来的に、関係人口の創出を移住促進、地域の担い手確保、地域経済の活性化にどのように繋げていくのか。
答弁
  1. 関係人口の創出及び拡大に向け各種取り組みを推進。地域活性化に資する活動の展開。
  2. 国の動向等を注視し令和8年度末の参画に向けて検討を進めている。
  3. それぞれのニーズやライフステージに合わせた選択肢を幅広く柔軟に用意し、働き掛けていく必要があると考えて、関係部局が連携しながら、効果的かつ適切に取り組む。

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