上履きのまま、校舎から校庭に避難する児童たちの写真

 1月17日(火曜日)、1997年に発生した阪神・淡路大震災から28年の月日が経ちました。震災が発生した日に合わせて、さぬき南小学校で、地震とそれに伴う火災が学校で発生したと想定し、全児童197名が避難訓練を行いました。

校庭で走って整列する児童たちの写真

 訓練は、大川広域西消防署寒川分署とさぬき市危機管理課の協力のもと行われ、「緊急地震速報」の放送とともに児童たちは、机の下に入った後、素早く運動場に避難を行いました。
 消防署の方々は、児童の素早い避難行動を見守り、署長さんは、「実際に災害に遭ったときには、命より大事なものはないので、絶対に屋内に戻らないでください」などと、災害時の心得を話しました。

消防車の前に並んで、男性の話を聞く児童たちの写真
起震車に乗って揺れを体験する児童の写真

 訓練終了後は、各学年に分かれて消防車両を見学したほか、実際に地震の揺れを体験する「起震車体験」や火災時の煙を体験する「煙体験」をし、身をもって地震や火災の怖さに触れていました。

校舎の前にオレンジ色の四角いテントが設置されている写真
煙の出ているテントから身をかがめて出てくる児童の写真

 煙体験では、「火災時は煙から逃れることが大切」と危機管理課職員から説明を受け、児童からは、「前が見えにくくて混乱しました。火災に遭ったときは、今日の体験のことを思い出して行動しようと思います」と話していました。

 皆さんも災害の際の行動や準備など、備えはできていますか?

 地震や火災、災害級の大雨など、いつ発生するかわかりません。自身や家族の命を守るため、日々備えておきましょう。

 災害への備えについては、下記もご覧ください。

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