4月27日(木曜日)、志度小学校で、さぬき市内の高齢者事業所へ認知症予防等に役立ててもらえるよう児童が考えて作成した「手作りおもちゃ」の寄贈式が行われました。

児童達の前で立って話す男性の写真
富士山や猫のイラストが描かれているパズルの写真

 このおもちゃの寄贈は、昨年、当時5年生だった児童を対象に、市主催の「認知症キッズサポーター養成講座」が行われ、認知症について学んだ児童が、「地域の高齢者へ元気が出るよう手紙を書きたい」と市内4か所の高齢者事業所へ年賀状を送ったことがきっかけで、事業所と小学校との交流が始まり、今回のおもちゃ作成、寄贈に繋がったとのことです。

(補足)認知症キッズサポーター養成講座とは、やさしい地域づくりを目指して認知症について正しく理解し、認知症の人やその家族を温かく見守り、支援する応援者の育成を行うという目的で市が実施している講座のこと。

メッセージの書かれたウサギ型用紙の写真
長机越しに話している児童2人と女性の写真

 寄贈式には、おもちゃの作成に携わった6年生82名が参加し、代表者が手作りしたおもちゃについて、高齢者の支援を考える中で工夫した点などを伝えながら事業所の職員に手渡しました。

長机越しに話している児童と女性の写真

 児童は、「昨年度つくったおもちゃをお世話になった施設のみなさまにようやくお渡しできることとなり、うれしく思っています。こうした活動が後輩にも引き継いで行ける機会となればいいなぁと思っています」と話していました。

 市地域包括支援センターでは、住みなれた地域で、その人らしい生活が送れるように高齢者のみなさんを支援しています。
 取り組みなどの詳細については下記をご覧ください。

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