10月18日(水曜日)、寒川小学校で、6年生41名が「技能士の魅力を伝える授業」の出前講座を受けました。

 この講座は、厚生労働省から委託を受けた香川県職業能力開発協会が、県内の各小学校で実施する「技能士の魅力を伝える授業」の一環で実施しており、「ものづくり」の魅力を伝えることで次世代を担う人材の裾野を広げることを目的に行われています。

 この日は、板金、タイル、組手(くで)細工の3つのコースに分かれて、それぞれの技能士の指導で、児童が作品づくりに挑戦しました。

オリジナル銅板プレートづくり

 自分が好きな絵を書き、それを写して加工していきます。裏からへらでこすると、絵が銅板プレートに浮かび上がってきます。

筆箱や銅板の置かれた机で男子児童がペンをもって作業している写真
着席した女子児童の隣に立ち銅板に書き込む男性の写真
銅板に書き込む男性を見ている男子児童の写真
室外で銅板にスプレーをかける男性の手元を見る児童たちの写真

タイルでオリジナル額縁アートづくり

 いろいろな色のタイルを組み合わせて額縁作品を作りました。

タイルでリンゴ模様を作る男子児童を後ろから見守る男性の写真
青色や黄色のタイルを使い制作を進める男子児童の写真
タイルで虹を表現した作品の写真
完成したタイルアートや使用した道具が置かれた机の写真

組手(くで)細工のコースターづくり

 加工された木片を組み合わせて、コースターを作りました。

三角形に加工された木片を組み合わせて円を作る男子児童の写真
着席した女子児童と傍に立つメガネ姿の男性が話している写真
新聞紙の上で作業する男子児童の写真
新聞紙の上に組み合わせた木片を置き着席する男子児童の写真

 体験した児童は、「きれいに仕上がって嬉しい」、「部屋に飾りたい」と笑顔で話し、ものづくりの楽しさを味わっていました。

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