11月15日(水曜日)、さぬき市の特産品のひとつ「自然薯」の初掘りが、県下有数の産地である大川町南川地区で行われました。

自然薯ののぼりが置かれた畑の写真
法被を着た男性が畑で土を掘っている写真
法被を着た男性が土を探っている写真

 大川町南川地区では、昭和62年から、稲に変わる転換作物として自然薯の栽培に取り組み、平成元年に「南川自然薯研究会」を発足し、栽培や認知度向上など様々な取り組みを行ってきました。

 今年は、研究会所属の栽培農家10名が、合計約1ヘクタールに約6,000本を栽培しており、暑さが長く続いたことや、10月以降の雨量が極端に少なかったことなどが影響し、約5,000本が収穫される見込みです。

法被を着た男性が自然薯を掘り出している写真

 南川地区は、温暖多照で、昼夜の寒暖差が大きく、水はけのよい土地で自然薯が栽培されているため、特に品質が良いとされています。

土の上に自然薯が並べられている写真

 今年の出来について、南川自然薯研究会会長頼富義弘さんは、「長引いた暑さや少雨など、心配が多かったが、掘り出した自然薯を見て、形も綺麗に整っており、安心した。粘りが強く、味が良いのが南川自然薯の特徴。酢の物や鍋にしても美味しいし、コロッケやお好み焼も絶品。ぜひ楽しんでいただければ」と話していました。

法被を着た男性3人が自然薯を持っている写真

 南川自然薯は、11月30日(木曜日)から南川自然の家(0879-43-3064)で販売開始となります。(なくなり次第終了)
(注意)お問い合わせは、30日からの受付です。

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