3月25日(月曜日)、平賀源内旧邸で、第96回源内祭が行われました。

平賀源内は、さぬき市志度の出身で、江戸中期の博物学者・作家・画家・陶芸家・発明家として、あらゆる分野に才能を発揮し、「日本のダ・ヴィンチ」といわれています。

源内祭は、毎年3月25日(電気記念日)に、日本初の発電装置エレキテルの制作者として、その偉業を称え、平賀源内を顕彰する祭りです。例年、平賀源内先生銅像前で神事が執り行われますが、この日は雨天のため、隣接する旧邸内で開催されました。

参列者を代表して大山市長は、「平賀源内は、江戸時代中期に活躍した郷土の偉人ですが、現代にも通じる精神が生きているのではないかと思います。平賀源内を通じて、先を見通す力、判断する力を次の世代につなげていってほしいと願っています」と挨拶しました。