机に置かれた書類に書き込んでいる男性2人の写真

 10月21日(月曜日)さぬき市役所で、一般社団法人ロングスプーン協会との包括連携協定書締結式が行われました。

概要

 本市と一般社団法人口ングスプーン協会は、こどもの貧困問題など、社会課題の解決に寄与する取組みを創出し、地域で共に手を取り合い、未来を担うこどもたちを支える社会の実現を目的として連携協定を締結しました。

 連携事項は、下記の4点です。

  • フードリボンプロジェクトの普及啓発に関すること
  • こどもの貧困に関すること
  • 持続可能な社会の実現に関すること
  • その他上記目的を達成するために必要と認めること

 「フードリボンプロジェクト」とは、こどもの貧困対策の一環として、以下の流れでこどもたちに「今日の一食」を提供する事業です。

  1. 飲食店を利用されたお客様が、こどもの1食分として1つ300円のリボンを購入し、店に掲示
  2. 店内にリボンが掲示されている時には、店の外に「ノボリ」が立つ
  3. こどもたちがその掲示されているリボンを1つ取ってお店の人に渡し、無料で1食分の食事ができる

 こどもたちに「今日の一食」を届けることと、参加してくれる飲食店には、フードロスの解消および「地域になくてはならない店」になってもらうことが目的です。

書類を一緒に持つ男性2人の写真

 締結式では、大山市長が「貧困対策は切実な課題であるが、協定締結はゴールではなく、今日からがスタート。『今日の一食』を食べたこどもたちが幸せになると大人も幸せになる。こどもと大人が幸せになると、素晴らしい社会になる。一人ひとりの名もなき『こども』のために連携して取り組みたい。」とあいさつしたのに対し、橋本代表理事は、「体の栄養は、心の栄養につながる。フードリボンで一食を食べたこどもが、将来『あれは当たり前のことではなく、多くの人たちに支えられた一食であった』と気付くことにより、また何か始めてくれれば共助の輪が広がる。」と話しました。

 また、来たる11月9日土曜日、造田児童館周辺で行われる「じどうかんまつり」の際に、東隣の造田ふれあいプラザにおいてフードリボンマルシェを開設予定です(時間:午前10時~午後3時頃)。

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