6月23日(火曜日)、寒川第2庁舎で、さぬき市総合教育会議が開催されました。
この総合教育会議は、市長と市教育委員会が意思疎通を図り、よりよい教育行政の推進を図るため、毎年行われています。
今回の会議では、「部活動の地域展開」と「学校開放」の2つのテーマについて活発な意見交換が行われました。
部活動の地域展開については、少子化による生徒数の減少が進む中においても、子どもたちが継続して活動できる環境を確保し、あわせて教員の働き方改革にもつなげていくための話し合いが行われました。
本市では本年2月に、令和10年9月から市立中学校の部活動を平日・休日ともに「地域クラブ活動」へ完全移行する方針を決定し、4月に「地域クラブ活動推進室」を新設し、準備を進めています。今回の会議ではこの方針を踏まえ、新たな運営団体の設立やガイドラインの策定など、完全移行に向けた現状の課題や今後の具体的な体制づくりについて意見が交わされました。
また、学校開放については、市内小学校を子どもたちの居場所として、より有効に活用していくためのあり方がテーマとなりました。児童生徒の安全確保や施設管理をどのように両立させていくかなどについて、さまざまな視点から意見が交わされました。
本市は、今後も教育委員会と密に連携し、子どもたちが健やかに学び、成長できる環境づくりを進めてまいります。