10月10日(土曜日)、長尾寺で市観光協会主催のイベント「さぬきバル 竹あかり長尾寺編」が開催されました。
さぬきバルは、市内の観光スポットなどを会場に、市の伝統工芸やグルメを紹介しようと令和2年から開催されているイベントで、今年は一昨年、昨年に引き続き、長尾寺を会場に行われました。
今回は、竹細工の達人集団「バンジョイ塾」のメンバーと美術作家の千田豊美さんが制作した竹あかりを中心に、山門にはボタニカルアーティストの谷井聖さんによる造形作品、本堂周辺には9月6日(日曜日)と9月27日(日曜日)に開催されたワークショップで制作された竹ひごの竹あかりなど、さまざまな作品が境内を幻想的に照らしました。
また、イベントに合わせて「ことでん」とのコラボ貸切列車も運行され、アートスタイルブランド「ヘラルボニー」と「のぞみ園」に所属するアーティスト山内雅人さんとのコラボラッピング電車が、長尾線の瓦町駅から長尾駅まで道のりを彩りました。
ラッピング電車内では、さぬき太棹三味線のメンバーが「さんぽ」や「ソーラン節」、「津軽じょんがら節」などを生演奏し、乗客は手拍子をしたり、アンコールを求めたりするなど心地よい音色と電車の旅を楽しみました。