砂浜に家族3人で笑顔で座っている

海や魚に関われる漁師になれて、
気の合う仲間と出会えて、毎日が楽しいです

出身地:愛知県

移住年度:2021年

家族構成:夫婦と子ども1人

自分の想いに正直に 漁師を目指して移住

真也さんは愛知で生まれ育ち、福井で消防士として働いていました。しかし、仕事に対して理想と現実のギャップが大きくなり、転職を考えるようになりました。幼いごろから好きだった海や魚に関われる漁師を目指すことを決意。
最初は福井で漁師になることを考えていましたが、冬の日本海は荒天が多く、年中穏やかな海で漁ができる場所を探すことに。各県の水産課へ問い合わせる中で香川県と出会い、さぬき市津田の師匠と巡りあいました。
そこから話がとんとん拍子に進み、2021年3月に津田へ移住。
現在も師匠と定置網漁をしたり、魚のふれあいイベントに参加したりしています。最近は一人でたこつぼ漁や刺し網漁にも挑戦。自分で獲った食材を使って宿泊施設で料理を振る舞ったり、地域イベントで料理を出品することも。毎日忙しいながらも充実した日々を送っています。
漁師の仕事をしている真也さん
地引網イベントをサポートする真也さん

気のあう仲間たちと楽しく暮らしています

移住前は新しい土地に馴染めるか不安でしたが、津田には同世代の移住者が多く、地域の人も優しく迎えてくれました。移住してもうすぐ4年。気のあう仲間も増え、月に数回体育館でスポーツを楽しむのが日課に。津田では若い移住者が空き家を改修して店を始める動きが増え、地域の交流の場が広がっています。観光客も増え、まちがにぎわいを見せています。将来は自分のお店を持ちたいと考えているそうです。
「津田は新しいことに挑戦したい人、人とのつながりを大切にしたい人にぴったりのまち。移住を検討している人には、宿泊施設や移住体験ハウスを利用して、津田での暮らしを体験してみてください」と真也さんはアドバイスします。